コラム「痛風」について | 千歳整骨院

コラム「痛風」について

今回は「痛風」についてお話します。というのも私27歳から、いわゆる痛風持ちでして、この3年ほど痛風発作という激痛が起こる事がなかったのですが、つい最近久しぶりに痛風が再発してしまい足を引きずりながら仕事をしていました。

痛風は血液中の尿酸値が高い状態が原因で足の親指の付け根や足首、膝などに激しい痛みが発生します。夜間や明け方に発生することが多く、急に発生し足をつくことができないほどの痛みが出ます。患部は、熱をもち、赤みを帯びることもあります。整骨院でもよく来院されることがあり「何もした覚えがないのに、朝起きたら急に痛くなって足がつけません」という患者様が来院されます。足に痛みが出るためご本人は捻挫と思い来院されるのですが、受傷歴がなく尿酸値が高い場合は、内科か整形外科を受診していただきます。

また、痛風というと肥満気味の中年以降の男性に多いイメージですが、30代前後の標準体重の男性にもみられる印象です。またお酒飲みのイメージもありますが、全く飲まない人でも発生します。やはり、健康診断時の尿酸値の数字を注意した方がいいでしょう。数値では、7.0以上が痛風のリスクが高くなります。私が27歳の時に発生した時は、7.2でした。
 痛風は発生から1週間から2週間で痛みは治まりますが、尿酸値は高いままですのでそのままにしておくと再発のリスクがあります。しっかりとお医者さんで治療しましょう。と言いながら、私も人の事が言えませんね(汗)。

私の今回の痛風発作ですが、数年発作が起きずにいて、暴飲暴食をしたわけではないのですが、健康の為にサプリを飲み始めたところ数日して痛風が発生しました。調べてみるとそのサプリにプリン体が多く含まれていたようです。無念。皆様もご自身の体に取り入れるものには、ご注意ください。

2週間、足が痛く、歩くことも好きなスポーツもできず、子供と遊ぶことも制限があり、辛い時間でした。痛風に限らず、どこが痛くても辛いですよね。痛みでお悩みの方は、ぜひ当院にご相談いただき、お体改善のお手伝いが出来ればと、今回身をもって感じた次第です。

読者様の日々の健康をお祈りいたしております。