小林院長 ごあいさつ
私は、高校までサッカー部に所属しており、当時は、足首の捻挫や股関節痛、すねの痛みなど、多くの症状に悩まされました。
その後、サーフィン、トレイルラン、現在はクライミングを中心にスポーツを行っております。どんなスポーツもケガはつきもので、私自身現在も、腰を痛めたり、肩を痛めたりを繰り返しながら、好きなスポーツを続けております。
痛みといっても様々なものがあり、動かした方がいいのか、安静が必要なのか。どうケアしていくのかなど、その痛みとの「向き合い方」をお伝えできればと思います。
学生さんであれば短い学生生活の中で、納得できるパフォーマンスをするため。社会人の方や高齢者の方であれば、好きな趣味や仕事など、充実した生活をおくるためのサポートをさせていただきたいと思います。